2011年03月12日

幸せな海へ。

P8073661東北地方太平洋沖地震(→東日本巨大地震)から24時間以上が経ったが、その間に中越地方でも地震が起きた。宮城沖から茨城沖までの相当エリアで岩石破壊が起きたのだろう。プレート境界型地震とその津波の前で日本は何と小さな島国だろうかと感じている。恐ろしき津波の映像には目頭が熱くなった。
被害は甚大散在といった様相だが、生産、流通共に大きな影響を及ぼすことだろう。政府与野党においては関連法案スルーで来年度予算の早期執行と復旧主体としての役割を日本国に果たしてもらいたい。また、海外からの支援申込も多数とのことだが、是非とも世界からの支援通じて世界の中の日本であることを日本人に教えて欲しい。
海がまた、幸せの場所になることを願っている。
2011311Wp
afterWashingtonpost (c).

posted by kuchida at : 16:55 | コメント (0)

2010年10月31日

どちらかというとマイナスな出来事が多い一日。

Pa2343305時半起きで彩湖Run。いつぶりか分からない位の久しぶりに全周を回り9km弱。やればできた。その後、午前中は実家に向かい両親の様子を見てきた。
■帰宅途中、制限速度で長い直線(2km弱)を走っていたらX-trailにパッシングとクラクションで煽られ抜かれた。その後の赤信号回避で改めてこちらが前に出たのだが、その先の信号待ちでこちらにやってきて難癖を付けられた。我が家のプロファイリングによると「30代前半のサラリーマンが失恋などにより短気になっており絡んできた」と分析しているが、クラウンの頃にはなかったことである。やはりポロでは法定安全運転は難しい。彼のナンバーからすると来週日曜日は何らかの記念日なのだろうが、可哀想な人である。
Pa234332■帰宅してしばらくすると妻が絶叫するので何かと思ったら、息子が春から通っている柔道教室の主の訃報であった。稽古中に心筋梗塞で倒れられたとのことである。明日は通夜、息子と妻でお別れに行くようだ。寂しいニュースである。
■金曜日の夜に土曜の稽古を休む旨の電話を息子が何度もかけていたが、どうりで出なかった訳である。

posted by kuchida at : 16:47 | コメント (0)

2010年09月14日

仕方ないから。

P7283597菅首相が続投してくれることになったようだ。小澤になり亡国の道を歩むのだけは避けて欲しかったから良かったが、そもそも論としては民主党に託したくはなかったのだが・・・。仕方ない、民主党、そして菅首相を支える国民となろう。アーメン。

posted by kuchida at : 19:43 | コメント (0)

2010年09月13日

ミウラ折り。

P8073657あれよこれよで一日が終わり定時退社した。知人の工業デザイナーが銀座のデパートの期間限定のデザイン指向のセレクトショップに夫婦の合作を出品していると招待券を送ってきてくれたので、帰りに寄ってみた。
■来場者はメタボ皆無のインテリな風体の人たちばかりだったが、出店していたランプシェードは手作業でしか作れないが、宇宙でも活躍している技術を使用したものだった。
■鉱山会社時代にその技法に既に触れていたので、懐かしく思い出しながら、インテリなあれこれを眺めてきた。そんなアフターファイブも良かろう。
■今夜の我が家はゲリラ豪雨で強風雨中。レーダーを見ていると、中浦和あたりを中心にしたゲリラ豪雨が多いように思うが、何との因果関係があるのだろうか?

posted by kuchida at : 20:50 | コメント (0)

2010年07月07日

スカイツリー5%!

Imgp0667TVのニュースを見ていたら、東京スカイツリーの商標使用料が物品販売価格の5%とのことだった。誘致により得られる知財収益は毎年何億円にもなるのだろう。人がガヤガヤくるのは嫌だが、地元さいたまに作って欲しかったなと改めて思う。守りの知財ではなく、攻めの知財を仕事に活かせたらなぁと思う。
■明日は別部署の同僚が創りだした企業連携の隣の席にちょこんと座らせてもらう案件が2件。どちらも技術討論レベルだが、何かが産まれるかもしれないから楽しみには違いない。

posted by kuchida at : 20:01 | コメント (0)

2009年11月02日

自主行動の許容量。

2009102512昨日は11月の夏日でぽかぽかだったが,今日は一転して冷たい雨が降る夜を迎えていた。明日の朝は5℃近くまで下がるらしいので,彩湖ランニングは止めておこうと思う。
■今日の午前中はマーケティング関連の来客会議が2つあり,午後は事業所に移動して実験データの取得という業務バランスが良い一日を迎えていた。今週は技術プレゼンが重なるので,高いモチベーションを維持して過ごしたいものだ。
2009102509■さて,今日は哀しいニュースが流れていた。家族登山で一足先に山登りしていた小学生が沢に転落して2日目に遺体で発見されたニュースだ。子供に与えるアドベンチャーの機会において,どこまで自主行動を許すかの難しさを改めて考えさせられた。僕も息子を連れてあちこち行くだけに,決断における情報収集量だけは増やしておきたいと思う。
■ちなみに写真は2枚とも95年のモンゴル路から。

posted by kuchida at : 20:37 | コメント (0)

2009年08月31日

生徒会を応援します。

P8121465台風11号がやってきた。窓の外では大粒の雨が横殴りに降っていたようだが,築2年のブランドビルの中にいるとそんな騒がしさの気配は全くなかった。季節感がないビジネス環境だ。
■今朝はニュースを見たくなかったが,仕方がなくテレビを付けると民主党が超大勝。どうあっても好きになれない政党だが,中には素晴らしき論客もいるので,決まったことへの協力という点で応援することにしよう。しかし,高校生の生徒会に日本国を委ねるような不安感はやはり拭えない。

posted by kuchida at : 20:03 | コメント (0)

2009年08月30日

選挙のち献杯。

R1034037朝から選挙に行ってきた。いつもなら素通りがごとく本人確認をして投票できるが,今日は4,5人待ちで関心の高さを感じずには居られなかった。投票率が上がることは良いことだ。
今日は生まれて初めて与党に投票した。ダメ総理が二人続けて急な辞職をした中で日本をリードしてくれた麻生首相への感謝の気持ちと,政権交代を目指すあの政党にだけは大勝させたくない一票だ。
R1034105しかし,一方で小選挙区の方は20年来支持している建設的野党の議員に投票してきた。「武蔵浦和を新幹線の停車駅に」などという公共の福祉に反したキャッチを持つ自民党議員や,批判とヤジの猛者である民主党議員にはどうあっても投票できない。果たしてどんな未来が創られていくのだろうか?
その後,岩槻のお寺に向かい,叔父さんの一周忌に参列してきた。生まれて初めて献杯の挨拶をしてきたが「この平和な世の中を作り,深い夫婦愛を示してくれた叔父さんへの感謝と敬意に献杯」ということで発声してきた。先祖が繋ぐ親戚の関係性を振り返る一日だった。

posted by kuchida at : 15:54 | コメント (0)

2009年06月23日

夏至も過ぎ。

P6200503曇りのち晴れの日,そこそこに蒸し暑い夜を迎えている。あと1ヶ月もすると,汗だくの夜を迎えるようになるのだろうか?
■今日は静かに仕事を幅広に少しずつ進めていた。まぁこんな日もあるだろう。明日は事業所に向かうがあれこれを思うと憂鬱になるが,その環境を打破することが僕の成長だろう。
■さて,セブンイレブンの弁当値引き問題があるが,問題なのは発注数が多いことだろう。不良在庫を減らす施策こそが必要なはずだが,その議論がないのは何故だろうか。

posted by kuchida at : 19:48 | コメント (0)

2009年05月25日

つれづれ。

P5230105さいたま市長選挙が終わったが,多選を繰り返した現市長が敗退して47歳の新市長が誕生した。民主党推薦が勝ったことは不都合で不愉快だが,今後は松下政経塾生の実力を発揮していただきたい。投票率は42.8%とのことで前回よりも高いらしいが,いつしかは投票率が80%を超える社会を実現してもらいたい。
■さて,人口120万人のさいたま市だが,有権者数は95万人だそうだ。人口分布を全国とさいたまとで比べると,50歳以下の分布はさいたまの方が高く,50歳以上ではさいたまの方が低いようで,さいたま市は少子高齢化に逆行しているようだ。僕もしっかり稼がないとダメだ。
2009052320さて,ジェベルの写真はミノルタCLE +90mmで大名栗林道で撮影したものだが,当のCLEはシャッター後幕の係止不良で修理に出した。2万円弱で治るらしい。香川県善通寺市の工房に依頼したが,19年前の夏にCLEは僕のバイクと共に直ぐ近所を通っていたのかな?と思うとロマンが広がる。
■さて,今年の夏休みはどのカメラが僕と共に遠くに行くのだろうか?なかなか計画が定まらない理由は,僕が何を為したいかがハッキリしていないからだ。ダメだな,俺。

posted by kuchida at : 20:20 | コメント (0)

2008年09月02日

朝から涙。

R1032210昨夜は福田総理の辞任会見を夫婦で見ていた。時代の趨勢による公私分離の意志による決断は,老若関係なくなされるものであると感じた。
■大それたニュースだと思うが,朝一番でそんなことそっちのけになるメールが届いた。仲の良い還暦過ぎの知人が大腸癌だという奥さんからの内容で,朝からこみ上げる涙を抑えながら奥さんと電話していた。幸運にも早々に帰宅できた今日なのでお見舞いに行ってきたが,本人は思いのほか元気だったので僅かばかり安心したのであった。
■今日からクラウンを車検に出し,代車のプリウスに乗っている。乗り心地,ハンドリング,静粛性,音響などどれをとっても13年モノのクラウンには敵わない・・・が,燃費は2倍ほど確かに良い。
■クラウンと言えば,アルファロメオに後突された際にポジションランプが割れていたそうで9千円の追加出費だ。やれやれ。

posted by kuchida at : 18:42 | コメント (0)

2008年04月24日

雨に願い。

P1020853午後から降り始めた雨は,帰宅時に南下するほどに雨脚が強まり,家に着く頃にはワイパーは大忙しだった。
同僚の一人は,論理性と芯の太さが持ち味の同世代。18時過ぎに珍しくこちらにやってきて雑談を始めたので「どうしたか?」と思っていたら,上下関係が故の悩みがあるらしい。僕は大変驚いた。何故ならば,そんな悩みなど全く想像できない普段を知っているからだ。しかし,人は知らないところで気付きもしない悩みを抱えているものだ。
昨日の夜に女子中学生が硫化水素自殺してしまい,周辺住民に二次被害が生じたというニュースが流れている。しかし,ニュースとして取り上げるべきは「中学生が自殺してしまったこと」であり,「硫化水素自殺に関する頻繁な報道がなければ女子中学生は今も生きていただろうこと」だと思う。目先のトピックに追われた報道のままではこの国のQOLを向上させる機会は生まれてこないだろう。
■思い詰める時間は,雨が流してくれると良いのにな・・・。

posted by kuchida at : 20:13 | コメント (4)

2008年04月22日

社会を変える契機。

100 6409今朝はいつも以上に早起きしてしまい,通勤途中でクラウンを止めて,15分ほど写真(主として菜の花)を撮っていた。
■春の青空が眩しくなる前の時間帯でなかなか気持ちが良かったが,土手を歩いたら露払いでズボンと靴がびしょ濡れになってしまった。やれやれ。
先日の検診では腹囲も問題なく,おそらくメタボ対象外になると思われるが,朝があんなに気持ちいいならば,職場の近所ののどかな風景の中を毎日歩くのもいいかな?と思ったのであった。
100 6399さて,今日は光市母子殺害事件差戻控訴審の判決があったが,本村さんが「(結果的に)被告と妻と娘の3人の命が奪われる社会の不利益があったが,どうすれば加害者も被害者も出ない平和で安全な社会を作れるかの契機である」との主旨のコメントがあった。
従来から,本村さんの冷静で気丈な会見を見ては涙していたが,今日は職場でこのニュースを読み一人涙してしまった。また,帰宅途中には珍しくカーステの音声を7時のNHKのニュースに合わせて会見を聞き再び目が潤んだ。
社会を変えるきっかけは誰でもが持っている。僕は法定安全運転に取り組むことで家族や社会に交通安全を届けたいと改めて思うのであった。

posted by kuchida at : 20:12 | コメント (4)

2007年09月13日

安倍総理,どうしたの?

@saitama昨日は安倍総理が辞任と言うことで驚きのニュースだった。一体どんな論理で辞めることを決断したのだろうか?健康上の都合以外だったら,もう政治の世界からは一切身を引いてもらいたいモノだ。それが今回の事態の責任を取ると言うことだろう。
■地位の高い人が会社を急に辞めるとは・・・なんて書いているが,自分もある程度の職位がある中で退職したことをふと思い出した。でも,転職活動を始めることを社長にまず宣言した上で行動してきたし,さらなる昇級昇格もお断りしての退職だから,安倍さんよりもちゃんとしているように思う。
■あと半年もすると,安倍総理が何故辞意を決断したかが明らかになっているのだろうが,その理屈を知りたい。お坊ちゃまとか言われつつも,総理大臣にまでなった方なのだから心は強いに違いないだろう。「何故?」が止まらない。

posted by kuchida at : 21:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年04月19日

拳銃による事件が問題のはずだ。

■長崎市長の伊藤一長氏が射殺された事件の報道においては,民主主義や行政官, 政治家への暴力による行動は断固非難されるべきであるという主旨がそのほとんどである。
■確かにそうである。
■しかし,その前に拳銃による事件としての重要性が問われるべきではないかと思う。それこそが主たる大問題であり, その対象が市長であったというのが第二の大問題であろうと思う。
■話題は変わるが,政治家や行政官による暴力という点では,ひどい政策や対応が山のようにあるが,それについてもしっかりと報道し,議論し, 非難していただきたいものである。

posted by kuchida at : 21:06 | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年04月14日

驚きの新製品・・・mucic tap。

@saitama ■朝起きると息子が鼻水たらり。今週から幼稚園に通い始めたので, 疲れが溜まったのかな?!
■というわけで軽い外出で,洗車後にジャスコに行き,軽いショッピングと早めのランチで帰宅。
■寝室の模様替えなどをした後に昼寝をしたらもう夕方であっという間の土曜日だった。
■久しぶりにパソコンガイドのような本を買ったのだが,そこに驚きの新製品があった。
■それはパイオニアのmusic tapというもので,PLC(Power Line Communication)を使ったネットワーク・スピーカ(?)で, スピーカを家庭内で持ち運びコンセントにつなぐと電力線通信でメインユニットからの音楽が再生される模様。 小型スピーカに至っては人が近づくと音楽がなるそうな。「未来のカタチ」がまた一つ実現したという感じで驚いたのであった。
■でも我が家にはスピーカから音が出る装置が3セットあるので買わないな・・・。

posted by kuchida at : 19:11 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年11月14日

校長が自殺や隠蔽しかできないから子供たちも・・・

@mito今日もどれだけ負の遺産の清算に時間を費やしたことか・・・。おそらく9割以上がそうであろうと振り返るに,これは会社の慢性的な体質の悪さに起因するものだろうと思う。
■さて,最近のニュースで,いじめによる自殺が本当に増えていることに加えて,校長職などの自殺もよく報道されている。そのニュースを聞くたびに,僕は腹立たしくてならない。
■その理由は,大きな問題に遭遇したときの解決法が「隠蔽」か「自殺」しか選べない人たちが教育界の管理職であるからである。そんなトップだから,隠蔽か自殺しか選択できない子供たちが作られるのだと思う。大きな問題に遭遇したからこそ,それに立ち向かい,チャレンジし,努力し,負けない力で生きる力が必要だと思う。
■亡くなられた方の命に対してはお悔やみ申し上げるが,その選択は許されるものではなく腹立たしい。

posted by kuchida at : 22:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月05日

教育基本法改革の報道と教職員の年収。

教育基本法改革がニュースで取り上げられているが,その法律の解説はほとんどなされていない。これは報道する側がわかりやすく説明できないということなのだろうか?
■その法律がなんたるかも解らぬままで視聴者はそのニュースを解釈できるのだろうか?やはり相変わらずに一般視聴者は垂れ流されるニュースの基本姿勢に迎合するだけで流れていくのだろうか?
■ふと思ったことがある。それは教職員の収入の問題だ。新卒の教員と定年間近の(役職なしの)教員ではどのくらいの給料の差があるのだろうか?例えば,同じ国語教師であった場合,授業の質はある程度同じでなければならない前提ならば,給料の違いはなくて当然だろう。歳を重ねても,同じく国語を教えているだけならば給料は新卒と同じであるべきだろう。管理職へと昇進すればプラスの収入があって当然だが,果たしてどうなのだろうか?是非とも知りたいものである。

posted by kuchida at : 09:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月31日

教師の自殺。

@akigase今日のニュースで,高校での必修科目「世界史」の履修を省略していた学校の校長先生が自殺し,学校内外や生徒に命を賭して詫びた遺書を残したとのことであった。
■僕は自殺を許容しないし,まして自殺する教師は特に認められない。何も残らないばかりか,まだ未成年の子供たちに対しても負の遺産しか残さない。心身症で最終的に自殺を選ぶならばまだ同情の余地はあるが,短期的に露呈した問題に対して何の対策もなく自殺を選ぶなど,教育者として言語道断だ。過去,どんなにいい先生だった方だったとしても,その結果に対しては厳しくあるべきだと思う。
■「考える力」は昨今,文部科学省が使っているが,僕も10年以上前から,自ら,そして子供たちのために使っている言葉であるが,それとあわせて20年以上前から心に思っているのは「負けない生き方」だ。僕は「勝つために闘う」ことはないが,「負けないために闘う」ことはある。「どっちも同じだろう?!」という人もいるが,両者は心持ちが異なるだけではなく,戦略や戦術,事後処理が大きく異なるのである。
■最近の種々のニュースの主人公や周囲の方々に「負けない生き方」をもっと知って頂きたい。

posted by kuchida at : 21:08 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月11日

宣戦布告。

@yasukuni報道によると,北朝鮮が「(全面制裁ならば)宣戦布告とみなす」と声明を出しているとのことで驚いてしまった。いわゆる「パラダイム・シフト」が必要な国であるといわざるを得ない。
■しかし「牛肉を輸入しないと関税上げる」などというアメリカも似たり寄ったりだろう。そして日本も,僕らも,どっかそんなところがあるのだろう。

posted by kuchida at : 22:00 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年06月17日

イラク撤退?!

@egypt何やら自衛隊がイラクから撤退する方向のニュースがちらりちらりと出始めてきたが,それは正しい道なのだろうか?
僕は「疑わしきは先制攻撃」という米英に混じった日本を随分と批判的に見ていましたから,自衛隊がイラク派遣されることについては当然に反対の姿勢でテレビを見ていました。何故なら石油に絡む利権を背景にした金持ちの正義のための戦争だったからです。どうしてそんな場所に白い鳩を平和の象徴とする日本人が行くのか?と。
■しかし,その後の生真面目な自衛隊の活動を報道で聞いていると,果たしてそれがイラクにて役に立っているかは別として,すっかりと宗教的内線の様相を帯びているイラクにて,戦後処理を継続することの大切さを感じています。
■どの国もがイラクを離れる中,あれだけ混乱させておいてよく撤退するな,と思います。日本においては,外務省の海外渡航情報でイラクは危険であるというステータスが消えるまでは,あの混乱したイラクにおいて本当の平和の道筋ができるまでしっかりと国際貢献して欲しいです。少なくとも,「フセイン時代よりも平和で良かった」と言われるまでは。

posted by kuchida at : 09:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月19日

交通事故の怖さ。

今日のニュースで,一つ心を痛めているものがあります。
それは,交通事故に関する内容なのですが,現場が実家の近所であるということと,事故にあった子供たちが通う小学校を毎朝電車の車窓から見ていることと,事故に遭われた子供たちが愛する子供たちと歳が近いことなどがあり,今,特に胸を痛めています。
親御さんの気持ちを考えると,お姉ちゃんは重傷ながらも命を落とすことはありませんでしたが,弟君の方の命はもう戻らず亡くなられてしまったとのことです。
普通の朝の景色の中で出かけていった子供たち。一体どんな夜を迎えられているだろうと思うと,気持ちのやり場がありません。また,事故にあった子供たちも,車にひかれてしまうそのときの恐怖をどのように感じただろうと思うと,私自身も怖くなります。
埼玉県では既に今年一年で300人以上が交通事故で亡くなられているそうです。この統計は,事故後24時間以内に亡くなられた方々の数であり,それ以降に亡くなられた方は含まれていませんので,全体では相当数になるでしょう。
また,2年ほど前の師走のことですが,私が子供の頃に随分と可愛がってもらった遠い親戚のおじさんが,原付での帰宅中に追突事故で命を落としています。ひき逃げ事故で今も犯人は捕まっていません。
自動車がもたらす便利な毎日ではありますが,本当にたくさんの交通事故が発生しています。誰も,他の人の命を奪うことなどできませんし,その責任を真に果たせる人などいません。
私たちができることは,ただただ一つだけ。初心を忘れずに安全確認重視の安全運転をし続けることと,社会人としての責任を常に果たすことかと思います。

posted by kuchida at : 19:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月08日

最寄りの事件(女性が刺された?)

8eb5f67c.JPG明日はボーナス支給日ということで,今日はその明細だけをもらいましたが・・・結果的にはいつも通り。社長から間接的に言われていることは「年収ベースで評価している」ということ。業績が良いときも悪いときも,僕のボーナス支給額は変わらずと言うことです。私の銀行口座の収入は,写真のような風見鶏もどきは不要でいつも同じ風が吹いているのです(出るのも入るのも・・・)。
さて,今日は会社の(とても)近所の公園で女性が刺されたと言うことでパトカーのサイレンがうるさかったです。ウェブニュースでそのニュースを見ることはないので,大事には至らなかったのでしょう。「それは良かった」とつくづく思います。
1年ほど前には最寄りの東京三菱銀行に強盗が押し入り数千万円を強奪し,バイクで逃げたとのことでしたが,その際にはヘリコプタが数機上空を飛んでいました。犯人は今も捕まっていないとのことですが,味をしめた犯人はまた再犯するのでは?と思うのでした。

人気blogランキングに挑戦中。クリック宜しくお願いします。
■写真は,会社の屋上の風向風速計。

posted by kuchida at : 19:07 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月04日

偽装マンション

人気blogランキングにも挑戦中。クリックよろしくお願いいたします。


353caf6e.JPG偽装マンション問題は一体どうなっていくのだろうか?
今日,実家に寄った帰り道に,実家からほど近い川口市原町のヒューザーのマンションを見に行ってみた。11階にそびえ立つマンションは,言われてみればノッペリした印象の外壁が低コストにも見ることができるが,まだ真新しく総じて羨ましいと言われる類であった。道路に面した1階ロビーの中には10人ほどが立っていたので,何かしらの活動をされているのだろう。
今回の偽装問題は,例外的な内容なのか,それとも氷山の一角なのかは解らないが,いつ自分に降りかかるとも解らない内容だ。
今度,一体どのような落としどころに落ち着くのだろうか?
売主は補償額が莫大でありおそらく円満解決を見出す責任を負えないだろう。木村建設は電光石火に破産した。社会的には無責任極まりないが,廃業を前提にした上では最低の損失で済ませる悪しき策略であろう。
一方,一番の被害者である買主は,何の保証も得られずに多額の債務を負うことになるだろう。お見舞い申し上げます,としかいいようがない。
公的負担を考慮した場合,行政機関は法に基づき退去命令を出す代わりに当面の住居費の補助は必要になるだろうし,法の下で認められない建物の解体費用を賄えない売主への補助も必要になるだろう。納税者の立場から認められる公的負担はそこまでだろう。
500円のおもちゃであれ,500万円の自動車であれ,5000万円のマンションであれ,品質に対する企業責任は等しく重たいと思う。今回は住宅という高額品が問題となっているが,幸運にもまだ命を落とされた方はいない。しかし,過去の自動車問題では命を落とされた方もいるし,おもちゃで傷害を負った方もいる。私も一メーカーの担当者として品質問題には真摯に取り組んでいきたい。

■写真は,いつまでも綺麗に見ていたい自宅からの朝陽。

posted by kuchida at : 15:10 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月03日

胸が痛いニュースが多すぎる。

人気blogランキングにも挑戦中。クリックよろしくお願いいたします。


59918149.jpgテレビでまた胸が痛くなるニュースが流れている。女児の誘拐殺人事件のことである。ここ数年間,少年犯罪も含めて,小さな命が故意に奪われる事件が後を絶たない。悪しき心は,その切っ掛けを得たときに,それを実現してしまうのだろうか?
37歳の僕が小学校高学年だった頃,「口裂け女」なるデマが世に流布し,友達皆で対策を講じていたことがあった。また,自然現象?とも言われているが,「カマイタチ」なる者も恐れていた。しかし,どれも当然に命を奪うなどなく子供の心を脅かすだけのモノだった。
しかし,今,ニュースで流れているそれらは,現実に一つの小さな命を奪ってしまい,ご家族も含めた夢や将来を確かに奪ってしまっている。ただただ,胸が苦しく涙がこみ上げる事件であり,ご冥福をお祈りするばかりである。
どうしてこんな時代になってしまったのだろうか?多くの要因があり,また複合的にそれらが関連するのだろうが,「教育」と「マスコミ」はその要素の一つとして挙げられると思う。
「教育」は,国を作る礎であり,人としての資質,日本人としての資質,そして国際人としての資質を作るが,現在,プロとして国の礎となるべく職務に就いている方はどの程度おられるのだろうか?随分と昔は教師は聖職と言われ,薄給でも志高き方が教鞭を執られたのだろうが,僕の世代(中年)の仲間たちを見ると,多くは公務員になるために教師になる者が多かった。しかし,最近を見ると,この教育崩壊の中で尚,教師を目指す者とは志高き者たちなのかもしれないので期待したいものである。この世相をすべて教育の姓にするわけではなく,また学校が悪いと言うのではないが,前記の如く公務員としての地位だけで教師をしている友や,生徒の前でなければ道徳を無視するような姉を見ていると,彼らは子供や社会の模範とは思えない言動をもって生活している。一方で,そんな輩が故に教職に就けないでいる甥や義弟は苦しい生活の中でも社会の範として恥ずかしくない人格を備えている。また,もう70歳を過ぎた元教師の父も,根本的には人格者であると誇れる。おかしな時代(S50〜H10年頃?)が生んだ不適格教師を入れ替えることも重要だろう。また,詳述は割愛するが,国の礎を作るという点では,三位一体による教育改革にも疑問が残る。
「マスコミ」については,その圧倒的な力を正しい方向に使って欲しい。低下した教育環境の中では,マスコミからの情報の意義や重要性を解釈して客観的な判断を下せる者は少ない。したがって,マスコミ主導の社会が形成されており,それは良くも悪くも現実として日常へと変わっている。真実の報道や,社会の氷山の一角を明らかにして潜在的な問題点を表面化させることは重要であるが,人が持つ様々な興味だけに主軸をおいた情報提供(ニュース,ドラマ,バラエティほかすべての番組提供)には意見がある。特に最近のバラエティ番組は全くもって見るに堪えない。あれを喜んでみる日本人像を思うと恥ずかしさがある。私からの期待としては,人の道徳心を向上させたり,人の心を楽しくや優しくしてくれたりするような情報提供を望むものであり,また,「いいニュース」や「いい思想」であふれた番組が次の世相を創る動機付けとなって欲しい。

■写真は何の脈絡もないが,平和な世の中で楽しい夜を迎えられる日が来て欲しい。

posted by kuchida at : 22:33 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月27日

ブログのちから

人気blogランキングへにも挑戦中です。クリックお願いします。


8cc3f151.jpg僕のホームページとの出会いは,MS-DOSパソコンにWindows95をインストールした95年の12月のこと。当時,民間企業にいた僕に対する研究機関からの要望は「これからはインターネットだから・・・」というものばかり。そこで前記の通りのインストールを行い,当時最も安価だったbekkoameと契約してダイアルアップでインターネットに接続し,i.e.3.0で初めてみたのがYahoo!のページでした。
あれから10年。今はブログで誰しもが,簡単に,毎日,ホームページを更新できるようになったことは,10年前の「これからはインターネット」という先見が実証された結果と思います。
さて,長らくホームページ制作から遠ざかっていた私がウェブログを使ってみようと思ったのは,やはり話題性に興味がわいたからであり,2005年初頭のホリエモンによる影響もなきにしもあらずでしょう。また,同じ時期にシトロエンC5を購入したことにより,コンテンツを得る機会があったからでしょう(但し頻度よく更新はしていませんが・・・)。
そんな私,最近になりブログの更新頻度が上がりましたが,それには理由があります。
それは友人が現状の仕事環境に疲労困憊し,ネット起業を目指しているということがあったからです。僕はネット起業して,それを生業として人生を歩もうとは全然思わないのですが,私が発信するブログについて,いったいどんな人が興味を持ち,そしてどんな効果が得られるのかを自分で検証してみたくなり,毎日のブログ記述を進めようと思いました。また,友人お勧めのアフィリエイトについても,普通の無名のブログでどれだけの効果があるのかを検証してみたくなりましたので,その結果も含めてブログで公開してみたいと思っています。
そんな私のブログのコンテンツとしては,従来からの(1)シトロエンC5とそれにまつわる暮らし,(2)音楽に関連することに加えて,(3)日頃のニュースに対する私の意見,(4)普通の生活の中での徒然ほかとしたいと思っています。
さて早速のブログへの私見ですが,多くのサイトを見ていると,どうも偽善的な記述で善い人をアピールしているサイトが多かったり,お互いに「ぽちっとクリックありがとう」などと励まし合っていたりが多く見受けられます。それらは批判されるべき項目ではないのですが,どうも歯がかゆくなるような気がしてなりません。
普通の社会生活では,ブログで見受けられるような礼儀や性善説的思考や思いやりは,なかなか見られないと思います。それらが普通の日常の中にあったら,日本はもっと違う形の毎日を迎えており,ニュースも心温まるものばかりになるのでは?と思うのでした。
今日のタイトルである「ブログのちから」とは,私がその現実的な影響力を知らない「ブログの潜在力」と,人の心を優しくさせているのかもしれない「ブログの影響力」を計っていきたいという私の主題です。

■写真は広い世界に歩き出す我が息子。

posted by kuchida at : 21:09 | コメント (0) | トラックバック (0)