2013年09月12日

「全う」してみる。

Img 0266引っ越し以来、心が揺れている息子に妻が胸を痛めている。親なら誰でもそうであろうが、一歩引いてみるとそれは小さな心の揺れであり、長い人生におけるほんの通過点であることに気付きづらい。息子には与えられた(人)生を全うしようと言うことを話した。
■小さな単位の全うを繰り返していくとそれが人生の全うである。亡き父は昭和6年に生を受け、息子と同じ小4の時に戦争が始まり兄を失い、戦後の教育と教職を支え、人格を完成させて、82歳の人生を全うした。
■息子の10年は長かったと言うが、幼稚園の頃の1年に比べると今の時の流れは速いという。45歳は尚速く、80歳では更に速いことを教え、今の退屈は通過点であり、苦境こそ人を成長させることを話してみた。1%くらいは響いてくれているといいなぁと思う。


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