■引導は誰が渡すか分からないが、僕は「折れない心」「負けない心」で最善策を繋げるだけである。それ以外に何ができようか? ■昨日から与謝蕪村の句集を読み始めている。3百年前の江戸の世において、叙述的で叙景的で恋に恋する俳人が居たこと、そして、それが現代の自分に繋がり、心動かされていることに、「記録」すること、されることの重要性を感じずにはいられない。のたりのたりと出来る春の日を待ち焦がれてつつ、今日を生きる私であった。
投稿者: kiolin 日時: 2012年04月02日 20:35
コメント投稿後の表示には管理者の承認プロセスがあります。 ご了承ください。
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: