泥舟で難破。
■泥舟で難破。当たり前だが修復もままならず大海に向けて帆を拡げるしかない切なさよ。しかし、引導を渡されるまではあきらめないし、負けない。この船は熱い思いで進める船なのである。拙い新規事業とはそんなところか?!
■春の訪れが少しずつあるようで、花粉症の症状もチラリチラリと出てきている。今日は目薬を買ってきた。一日に何度もそれを使い、目尻がヒリヒリするようになると思うと、憂鬱な季節である。あの日見た谷川岳を思い出し、またW650をはしらせようかな?と思っている。が、それはいつになることやら。