■朝イチで父の実家の墓参りに父を連れて行く。目と耳が不自由な父を墓場に連れて行くというのはなかなか大変で、バリアフリーとは墓場こそに必要なものだと感じていた。坊主丸儲けの寺に期待するのは難しいことだろうが。 ■それ以外はただただ休養の日曜日を過ごしているが、喉の不調は回復基調ではあるものの、まだまだ全快には届きそうもない。それに比べて息子は元気だ。朝から何度も公園に行っては「誰も居なくなってしまった」といって帰宅を繰り返していた。
投稿者: kiolin 日時: 2010年08月01日 15:38
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