2009年10月21日

カメラ屋さんにて。

2009091701-1昨日は出先で時間に余裕が出来たので昼休みにビッグカメラに行き,欲しそうなカメラをあれこれ見てきた。
■富士フイルムのGF670は20万円以上する中判カメラでコンパクトさが売りだが,その佇まいの大きさに圧倒されてしまった。Ikontaの容積の2倍以上はあったようだ。Ikontaはハーフだからまぁそんなモノかもしれないが,GF670を携えてのスローフォトライフはまだ僕には早過ぎそうだ。
■その後,オリンパスのPen E-P1とパナソニックのGF1のmicro four-thirds機を手に取った。確かに一眼としては小さいかもしれないが,物理的な大きさや重量感はそれなりで,E-620に比べてのコンパクトさが弱く,明らかに購入対象から外れた。
R1034041-1■さらに,リコーのGRD2の後継機種であるGR Digital IIIも手に取ってみた。液晶が大きく見やすくなっており,メニューのアイコンも滑らかで見やすかった。また,F1.9と明るいのが何よりの武器になりそうだ。しかし,僅かに大きいボディは重量差も実感できる程であり,ポケットや鞄に気軽に持ち歩けるメリットが低下していた。「GRD2とつきあい続けよう」と認識した。
■カラフルボディを売り出したPentaxのK-xも興味があったので触ってみた。ファインダーは確かにE-620よりは見やすいが決して大きいわけではなかった。また,ライブビュー時のAF時間がとても長くて驚いた。あれでは使えない。
2009091709■良さ気だったのはシグマのDP2。コンパクトと言うには少々大きいが,大きめの素子をコンパクトで楽しめて,標準画角というのが何よりだ。でもあえて所有するに至るだけの決定力に欠けていた。それが何かを考えると,それがブランド力なのかもしれない。
■今日のモノクロ写真は,Ikonta,E-620,TC-1のものだが,これにGRD2とF2/F3と500C/Mがあるのだから,あえて食指を伸ばす必要は全くなさそうだ。


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