■息子と二人でお彼
■息子と二人でお彼岸の親戚回りに行ってきた。どこの家でも息子を大歓迎してくれて,いつものもてなし以上に,ありもののオモチャもくれたりで息子も喜んでいた。老い行く親戚の姿と,日々成長する息子の姿が対照的だった。
■と言うわけで朝からずっとおはぎに団子に果物などを食べ続けたと言うことで親子揃って腹一杯で帰宅したところ,長崎に帰省中の前職の同僚から長崎名物の「角煮まんじゅう」が届いていた。今日はどうあっても食べられないのが申し訳ないが,明日に食べることを家族中が楽しみにしている。ありがとう。
■今日の親戚回りで一軒だけ不在のおばさんの家があったので,明日にでもバイクで改めて行ってみることにしよう。気が付くと5連休ももう半分以上が過ぎてしまったナ。