2008年05月31日

@日本家屋


もう築35年の木造家屋の実家の朝は、屋根を伝った雨が軒下の水溜まりに落ちる雨音と裏のお寺で二つ年上の坊さんが叩く木魚の音で始まった。懐かしい朝の中、妻と雨戸を開けると、明るい空の下で濡れた草木は雫をしたためていた。やはり朝は誰にも等しくやってくる。


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