2005年12月19日

交通事故の怖さ。

今日のニュースで,一つ心を痛めているものがあります。
それは,交通事故に関する内容なのですが,現場が実家の近所であるということと,事故にあった子供たちが通う小学校を毎朝電車の車窓から見ていることと,事故に遭われた子供たちが愛する子供たちと歳が近いことなどがあり,今,特に胸を痛めています。
親御さんの気持ちを考えると,お姉ちゃんは重傷ながらも命を落とすことはありませんでしたが,弟君の方の命はもう戻らず亡くなられてしまったとのことです。
普通の朝の景色の中で出かけていった子供たち。一体どんな夜を迎えられているだろうと思うと,気持ちのやり場がありません。また,事故にあった子供たちも,車にひかれてしまうそのときの恐怖をどのように感じただろうと思うと,私自身も怖くなります。
埼玉県では既に今年一年で300人以上が交通事故で亡くなられているそうです。この統計は,事故後24時間以内に亡くなられた方々の数であり,それ以降に亡くなられた方は含まれていませんので,全体では相当数になるでしょう。
また,2年ほど前の師走のことですが,私が子供の頃に随分と可愛がってもらった遠い親戚のおじさんが,原付での帰宅中に追突事故で命を落としています。ひき逃げ事故で今も犯人は捕まっていません。
自動車がもたらす便利な毎日ではありますが,本当にたくさんの交通事故が発生しています。誰も,他の人の命を奪うことなどできませんし,その責任を真に果たせる人などいません。
私たちができることは,ただただ一つだけ。初心を忘れずに安全確認重視の安全運転をし続けることと,社会人としての責任を常に果たすことかと思います。


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